マンションで漏水によるカビが発生したら?管理組合への対応手順と費用負担を徹底解説

※カビが発生してしまいお困りでお急ぎの方はこちらよりお問い合わせください。お電話でも受け付けております(TEL:0120-052-127

マンションに住んでいて、ある日突然天井や壁に黒ずんだカビが広がっているのを発見したとき、どれほど不安な気持ちになるでしょうか。漏水によるカビは放置すればするほど素材の奥深くまで根を張り、健康被害や建物の劣化を引き起こす深刻な問題です。しかも誰が費用を負担するのかという問題まで絡み合い、対応に迷う方が非常に多いのが現状です。

この記事では、マンションで漏水が原因でカビが発生した際の管理組合への正しい対応手順から、費用負担の考え方、専門業者への相談方法まで、具体的かつ実践的な情報を詳しく解説しています。漏水カビ問題で困っている方が知りたい情報をまとめて提供しているため、ぜひ最後までお読みください。

この記事を読み終えると、管理組合への連絡のタイミングや伝え方、費用負担の交渉方法、そして信頼できるカビ除去業者の選び方がわかるようになります。適切な対応を取ることで被害を最小限に抑え、健康的な生活環境を取り戻すための第一歩を確実に踏み出せるようになるはずです。

目次

マンションで漏水が起きるとなぜカビが発生しやすいのか

漏水とカビの発生には密接な関係があります。水分・温度・栄養源の三つが揃った環境ではカビが爆発的に繁殖するため、漏水が起きたマンションではカビの発生リスクが急激に高まります。

漏水による湿気がカビの温床になるメカニズム

カビが繁殖するためには、湿度・温度・有機物という三つの条件が必要です。漏水が起きると、壁の内側や床下、天井裏など目に見えない場所に水分が溜まりやすくなります。こうした場所は換気が届きにくく、一度湿ってしまうとなかなか乾燥しません。さらに建材に含まれる木材やボードなどの有機成分がカビの栄養源となるため、漏水箇所周辺はカビにとって非常に繁殖しやすい環境になってしまいます。多くの場合、漏水から数日以内にカビが肉眼で確認できるようになり、そのまま放置すると数週間で広範囲に拡大することも珍しくありません。

マンション特有の構造がカビを悪化させる要因

マンションは気密性が高く、一戸建てと比べて換気が不十分になりがちな構造をしています。上下左右の住戸が接しているため、隣接する住戸からの水分が壁や床を通じて伝わってきやすく、漏水被害が広範囲に及ぶことが多いのも特徴です。また鉄筋コンクリート造の場合、コンクリートが水分を長期間保持する性質があるため、目に見える漏水箇所を修繕しても内部に水分が残り続けてカビが繁殖し続けるというケースも見られます。マンション特有のこうした構造的な特性が、カビ問題をより複雑にしている要因の一つといえます。

漏水箇所別のカビ発生リスクの違い

漏水の原因となる箇所によってカビの発生リスクや広がり方が異なります。上階からの漏水の場合は天井や壁の上部からカビが広がる傾向があり、給排水管からの漏水では壁の内部や床下に水が溜まって気づきにくい場所でカビが繁殖します。また外壁の亀裂や目地の劣化からの雨水浸入も漏水の一因となり、この場合は外壁面に沿ってカビが広がることが多いです。どのケースでも共通しているのは、目に見える部分だけでなく目に見えない壁の内側にまでカビが及んでいる可能性が高いという点です。

漏水によるカビに気づいたらすぐに行うべき初期対応

漏水によるカビを発見したときの初期対応のスピードが、被害の拡大を左右します。慌てずに順序立てて対応することが、その後の費用負担や管理組合との交渉をスムーズに進めるためにも重要です。

漏水の原因箇所を特定することの重要性

カビが発生している場合、まずその原因となっている漏水箇所を特定することが最優先です。原因を特定せずにカビだけを除去しても、漏水が続いている限りカビは必ず再発します。原因箇所の特定は管理組合や専門業者に協力してもらうことが望ましく、自分で無理に壁を壊したり配管を触ったりすることは避けてください。漏水の原因が上階の住民の過失によるものなのか、共用部分の配管老朽化によるものなのかによって、その後の責任の所在や費用負担が大きく変わってくるため、原因の特定は後のトラブル解決においても非常に重要なステップになります。

被害状況を記録する方法

漏水やカビの被害状況は、発見したその日のうちに写真や動画でしっかりと記録しておくことが大切です。記録する際は漏水箇所全体が写るように広角で撮影したうえで、カビの広がり具合や変色した部分を接写でも記録するとより効果的です。撮影日時が自動的に記録されるスマートフォンのカメラを活用し、写真に日時情報が入るように設定しておくとよいでしょう。また目に見える被害だけでなく、臭いや湿り気といった状況もメモに残しておくと、管理組合や保険会社への説明の際に役立ちます。被害の記録は後から「そのような被害はなかった」と言われたときの証拠にもなるため、面倒でも確実に行うことをおすすめします。

応急処置で被害の拡大を防ぐ方法

漏水の応急処置として、まず水道の元栓を閉めることが有効な場合があります。ただし共用部分の配管が原因の場合は自分では対処できないため、速やかに管理組合や管理会社に連絡することが先決です。カビの広がりを防ぐためには、漏水箇所周辺の換気を十分に行い、扇風機やサーキュレーターを使って湿気を逃がすことが有効です。また漏水した水が家具や家財道具に触れないよう、できる範囲で移動させることも二次被害を防ぐために大切な対応です。ただしカビが発生している場合の無闇な清掃は、胞子を空気中に拡散させてしまう可能性があるため、専門業者に相談するまで最小限の対応にとどめることが賢明です。

マンションの漏水カビ問題で管理組合に連絡すべきタイミングと方法

管理組合への連絡は、漏水とカビを発見したら迷わず速やかに行うことが原則です。連絡が遅れると被害が拡大するだけでなく、管理組合側から「対応が遅すぎた」と判断され、費用負担の交渉に不利になることもあります。

管理組合への連絡は何を伝えるべきか

管理組合に連絡する際は、発見日時・場所・被害の状況を簡潔かつ正確に伝えることが大切です。漏水の発生源が特定できている場合はその旨も伝え、把握できていない場合はその旨を正直に伝えてください。また漏水によってカビが発生しているという事実も明確に伝え、緊急性を理解してもらうことが重要です。連絡はメールや書面で行い、送信記録や控えを残しておくことで、後から「連絡を受けていない」というトラブルを防ぐことができます。電話で連絡する場合も、後日書面で改めて内容を確認するようにすると安心です。

管理組合が対応してくれない場合の対処法

管理組合に連絡したにもかかわらず、なかなか対応してもらえないというケースも残念ながら存在します。そのような場合はまず再度書面で正式に対応を依頼し、返答期限を設けることが有効です。それでも動いてもらえない場合は、各都道府県のマンション管理センターや国土交通省の相談窓口に問い合わせることができます。また弁護士や一級建築士などの専門家に相談することで、管理組合に対して法的根拠に基づいた交渉ができるようになります。管理組合が動かない間も被害は拡大し続けるため、専門業者によるカビ除去の見積もりを取っておき、後から費用を請求できるように準備を整えておくことも重要です。

上階や隣室からの漏水の場合の連絡ルート

上階の住民や隣室の住民の過失によって漏水が発生している場合、当事者に直接連絡を取るよりも先に管理組合や管理会社を通じて対応してもらうことをおすすめします。直接交渉しようとするとトラブルに発展しやすく、感情的な対立になりかねません。管理組合が間に入ることで客観的な調査が行われ、責任の所在を明確にしたうえで費用負担についての話し合いが進みやすくなります。上階からの漏水の場合、加害者側もその事実を知らないことが多いため、管理組合を通じた連絡が問題の迅速な解決にもつながります。

漏水カビの除去費用は誰が負担するのか?管理組合・加害者・被害者の関係を整理

漏水によるカビ除去の費用負担は、漏水の原因と発生箇所によって異なります。「誰が悪いのか」ではなく「どこで起きたのか」という観点から整理すると、費用負担の考え方が見えやすくなります。

管理組合が費用を負担するケース

マンションの共用部分(共用廊下・外壁・屋根・共用配管など)に起因する漏水の場合は、原則として管理組合が修繕費用を負担します。共用部分の維持管理は管理組合の責任であるため、共用配管の老朽化や外壁からの雨水浸入などによって生じたカビの除去費用も、管理組合が負担すべきものと考えられます。ただし管理組合が費用を負担するかどうかは管理規約の内容によっても異なるため、まず管理規約を確認することが大切です。また管理組合の対応が遅れたことによって被害が拡大した場合、その拡大分の費用についても管理組合に請求できる場合があります。

加害者(漏水元の住民)が費用を負担するケース

上階の住民が洗濯機のホースを適切に管理していなかった、浴室の排水が詰まっていたなど、特定の住民の不注意や過失によって漏水が発生した場合は、その住民が被害者の損害を賠償する責任を負います。この場合、カビの除去費用はもちろんのこと、家具や家財道具への損害、さらには引越しを余儀なくされた場合の費用なども請求できる可能性があります。多くの場合、加害者が加入している火災保険(水濡れ損害特約)から補償が受けられるため、まず相手方の保険会社を通じた解決を目指すことが一般的です。証拠の保全と管理組合への早期連絡が、こうした費用回収においても非常に重要なポイントになります。

自分(被害者)が費用を負担するケース

自分の専有部分内の設備(トイレ・洗面台・給湯器など)が原因で漏水が起きた場合は、自分自身が費用を負担することになります。また加害者が特定できない場合や、管理組合との交渉が難航している場合に、とりあえず自分で費用を立て替えてカビ除去を行うというケースもあります。このような場合でも、後から費用を請求するために見積書・領収書・被害写真などの証拠類はしっかりと保管しておくことが大切です。自分が加入している火災保険に水濡れ損害の補償が含まれている場合は、まず保険会社に相談することで費用の一部をカバーできる可能性があります。

費用負担をめぐるトラブルを防ぐための事前準備と対策

漏水カビによる費用負担のトラブルを防ぐためには、日頃からの備えが非常に大切です。実際にトラブルが起きてから慌てて準備するのではなく、あらかじめ必要な知識と証拠を整えておくことが、スムーズな解決への近道になります。

火災保険・水濡れ保険の活用方法

マンション居住者の多くが加入している火災保険には、水濡れ損害を補償する特約が含まれていることがあります。漏水被害を受けた際は、速やかに自分の保険会社に連絡して補償の範囲を確認することが大切です。補償の対象となるのは家財道具の損害、内装の修繕費用、そしてカビ除去費用なども含まれるケースがあります。また加害者となった場合も、自分の火災保険の「個人賠償責任特約」を使って相手方への賠償に対応できることがあります。保険を活用する際は、被害状況の写真や修理の見積書など必要な書類を準備することが求められるため、初期対応の段階からこれらの記録を残しておくことが保険申請をスムーズに進めるためにも重要です。

管理規約と費用負担の関係を理解する

マンションの管理規約には、専有部分と共用部分の区分や費用負担に関するルールが定められています。例えば「区分所有者は専有部分内の設備について責任を持つ」「共用部分の損傷は管理組合が修繕する」といった内容が記載されていることが多く、これが費用負担の判断基準の一つになります。ただし管理規約の内容はマンションによって異なるため、漏水被害が発生する前に一度自分のマンションの管理規約をよく読んでおくことをおすすめします。特に「修繕費用の負担区分」「水濡れ事故の際の手続き」などの条項は、トラブル時に役立つ重要な情報が含まれていることが多いです。管理規約の内容が不明な場合は、管理会社に問い合わせるか、管理組合の総会資料を確認するとよいでしょう。

費用負担の交渉で役立つ証拠の集め方

費用負担をめぐる交渉を有利に進めるためには、客観的な証拠を揃えることが不可欠です。まず被害発見時の写真・動画を時系列で記録し、管理組合への連絡日時や内容を書面として残しておきます。次に専門業者による現地調査の結果や見積書を入手し、被害の規模と除去に必要な費用を客観的に証明できるようにします。また漏水の原因を特定するための調査報告書も重要な証拠となります。もし加害者との交渉が必要な場合は、感情的なやり取りを避けて書面でのコミュニケーションを基本とし、弁護士などの専門家に早めに相談することで交渉を適切に進めることができます。

漏水によるカビを自分で除去しようとする際のリスクと限界

カビを発見すると、市販のカビ取り剤を使ってすぐに自分で対処しようと考える方も多いと思います。しかし漏水が原因で発生したカビは、表面だけを拭き取っても根本的な解決にはならないことがほとんどです。

市販のカビ取り剤では対応できない理由

市販のカビ取り剤は、主にタイルや浴室の目地など表面に発生した軽度のカビに対しては一定の効果が期待できます。しかし漏水が原因で壁の内部や床下にまで浸透してしまったカビに対しては、表面をいくら拭いても根の部分まで届かないため効果が不十分です。さらに市販の塩素系漂白剤は素材によっては使用できなかったり、強い薬剤が素材を傷めたりするリスクもあります。壁紙の奥に潜んだカビや木材に根を張ったカビは、表面的な処理では一時的にカビが見えなくなるだけで、湿度が上がればすぐに再発するという悪循環に陥りがちです。漏水によるカビは広範囲かつ深部にまで及んでいることが多いため、市販品での対処に限界があることをまず理解しておくことが大切です。

不適切な処理が引き起こす二次被害

カビの知識なしに素人が対処しようとすると、かえって状況を悪化させてしまうことがあります。例えばカビが広がっている部分を乾いたブラシでこすると、大量のカビ胞子が空気中に飛散して吸い込んでしまうリスクがあります。また防水処理が必要な箇所を誤った方法で補修してしまうと、漏水の被害がさらに広がることもあります。さらに間違った薬剤を使って素材を傷めてしまうと、修繕費用がかえって高くなるケースも少なくありません。カビ除去の作業は一見シンプルに見えても、適切な知識と道具、そして安全への配慮が必要な専門的な作業です。自分で対処できる範囲を見極め、適切なタイミングで専門業者に依頼することが、結果的に被害を最小限に抑えることにつながります。

専門業者に依頼すべき判断基準

カビの面積が広い場合(おおよそA4用紙一枚以上が目安)や、壁の内部や天井裏まで浸透している可能性がある場合は、専門業者への依頼を検討することをおすすめします。また小さな子供や高齢者、喘息やアレルギーをお持ちの方が同居している場合は、胞子の飛散リスクを抑えるためにも専門業者による安全な除去処置が重要です。さらに漏水箇所の修繕後にもカビが再発する場合は、根本的なカビ除去が不十分な可能性が高いため、専門業者に相談することが望ましいです。業者を選ぶ際は、使用する薬剤の安全性、施工実績、そして具体的な施工内容を事前に確認することが大切です。

カビ取り業者をお探しなら「カビバスターズ」へご相談ください

漏水によるカビのお悩みは、豊富な施工実績を持つカビバスターズにご相談ください。マンションの漏水カビという複雑な問題に対しても、独自の技術と安全な専用液剤で確かな対応が可能です。

MIST工法®で素材を傷めずにカビを根絶

カビバスターズが採用するMIST工法®は、こすらない・削らないという独自のアプローチでカビを除去する画期的な技術です。従来のカビ取りでは表面をこすって落とす方法が一般的でしたが、この方法ではカビの根が素材の奥に残ってしまい、再発のリスクが高くなります。MIST工法®では専用の液剤が素材の奥深くまで浸透し、カビの根まで確実に除去するため、除カビの品質が非常に高いのが特徴です。素材を傷めないため、壁紙・木材・コンクリートなど様々な素材のカビ除去に対応できます。また歴史的建造物の復元実績もある技術力の高さは、マンションの漏水カビという難しい案件でも確かな効果を発揮します。

安全性への徹底したこだわりと施工の仕組み

カビバスターズが使用する専用液剤は人体に安全な成分で構成されているため、小さな子供や高齢者、ペットがいるご家庭や施設でも安心してご利用いただけます。施工は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結する方式を採用しており、空気中に浮遊するカビ菌を空間ごと除菌することで、目に見えないカビ胞子にまで対応できます。漏水が起きたマンションでは目に見えない部分の浮遊カビも増加するため、空間ごとのアプローチで対処できる点はマンションの漏水カビ問題において特に有効です。施工後も住人の方々の健康を第一に考えた安全な空間を取り戻すことができます。

現地調査・見積もり無料で安心してご相談できます

カビバスターズでは現地調査と見積もりを無料で行っています。費用が心配でなかなか相談に踏み切れないという方も、まずはお気軽にご連絡ください。全国対応しているため、どの地域にお住まいの方でもサービスを受けていただけます。専門のスタッフが現地の状況を詳しく確認したうえで、最適な施工プランとわかりやすい費用の説明をご提供します。漏水カビの問題は早期対応が何より重要なため、「まだ様子を見よう」と思わずに、気になったらすぐにご相談いただくことが被害を最小限に抑えるための最善の選択です。詳細はカビバスターズの公式サイト(https://kabibusters.com)からもご確認いただけます。

マンションの漏水カビを放置し続けることの深刻なリスク

漏水カビを発見しながらも「まだ少ししか生えていないから大丈夫」と放置してしまうことは非常に危険です。カビは時間が経つほど除去が困難になり、健康への影響や資産価値への損害も深刻になっていきます。

健康への影響(アレルギー・呼吸器疾患など)

カビが室内に繁殖すると大量のカビ胞子が空気中に放出され、それを吸い込み続けることでアレルギー性鼻炎・喘息・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患が悪化したり、新たに発症したりするリスクがあります。特に毒性の強いカビの種類は、長期的に暴露されると肺炎や深刻な呼吸器疾患を引き起こす可能性があるといわれています。高齢者・乳幼児・免疫力が低下している方はその影響を特に受けやすいため、カビが発生している環境での生活は速やかに改善する必要があります。また「なんとなく体調が悪い」「咳が続く」といった症状が続く場合は、室内のカビが原因になっている可能性を疑うことも重要です。

建物・資産価値への影響

漏水カビを放置すると、建材の腐食が進み建物の耐久性や資産価値に深刻な影響を与えます。木材が腐食すると構造体が弱くなり、最終的には大規模な修繕が必要になることもあります。また壁紙・フローリング・天井材などの内装材はカビによって取り返しのつかないダメージを受けることが多く、交換費用が膨大になる場合もあります。マンションを売却する際に、カビによる内装の変色や劣化が発見されると大幅な価格交渉の材料にされたり、売却そのものが困難になったりするケースも実際にあります。早期にカビを除去することで修繕費用を抑え、資産価値を守ることにもつながります。

近隣トラブルに発展するリスク

マンションという共同住宅の特性上、自室で発生したカビが隣室や下階の住民に迷惑をかけてしまうこともあります。壁や床を伝って湿気が広がり、隣接する住戸でもカビが発生してしまったという事例は珍しくありません。こうなると自分だけの問題では済まなくなり、近隣住民との関係悪化や損害賠償請求に発展することもあります。管理組合や他の住民に対して「問題を放置した住民」という印象を与えてしまうと、その後の生活においても様々な支障が生じる可能性があります。漏水カビの問題は自分の健康と財産だけでなく、周囲との関係にも影響を及ぼすため、早期の対応が何より重要です。

漏水カビの再発を防ぐために管理組合と住民ができること

カビ除去を行っても、漏水の根本原因が解消されなければ同じ問題が繰り返されます。管理組合と住民が連携して取り組むことで、漏水カビの再発リスクを大幅に低減させることができます。

日常的な点検と早期発見の重要性

漏水の多くは小さなサインから始まります。天井や壁に生じたシミ・変色・ふくらみ、床のきしみや床材の浮き、あるいは特定の場所の異臭といった変化に気づいたときは、それが漏水の初期サインである可能性があります。こうした変化を発見したら迷わず管理会社や管理組合に報告することが、被害を最小限に抑えるためにとても大切です。管理組合としても定期的な共用部分の点検を実施し、配管の老朽化や外壁の劣化を早期に発見して計画的な修繕を行うことが漏水予防の基本です。住民一人ひとりが日常の中で異変に気づいて報告する習慣を持つことが、マンション全体の安全を守ることにもつながります。

漏水予防のための設備メンテナンス

漏水を予防するためには、専有部分の設備についても定期的なメンテナンスが欠かせません。洗濯機の排水ホースは経年劣化で亀裂が入りやすいため、定期的に状態を確認して必要に応じて交換することが重要です。浴室や洗面所の排水管は詰まりが起きないよう定期的に清掃し、パッキンや目地の劣化が見られた場合は早めに補修することが漏水予防につながります。また給湯器や食洗器などの機器は適切な使用方法を守り、異音や水漏れの兆候が見られた場合は速やかに専門業者に点検を依頼することをおすすめします。こうした日常的なメンテナンスの積み重ねが、漏水によるカビ発生リスクを低減させることになります。

カビが再発しにくい環境づくり

カビを除去した後は、再発を防ぐための環境整備も大切な取り組みです。室内の換気を意識的に行い、特に湿気がこもりやすい浴室・洗面所・キッチン周りは使用後に窓を開けたり換気扇を回したりして湿気を排出する習慣をつけましょう。除湿機や吸湿材を活用して室内の湿度を50〜60%程度に保つことも、カビの繁殖を抑えるうえで効果的です。また家具の配置にも注意が必要で、壁との間に適度な隙間を設けることで空気の循環を促し、壁面の結露やカビ発生を防ぐことができます。漏水が発生した箇所は修繕後も定期的に確認し、再度湿気が生じていないかをチェックする習慣を持つことが、長期的なカビ対策において非常に重要です。

カビ取り・カビ対策はカビバスターズへ

カビバスターズのMIST工法®は、素材を傷めない独自開発のカビ取り技術です。他社の工法との違いは、カビの繁殖状況や対象物の状況を重視し、専用剤の調整が都度行われることです。こすったり、削ったりせず、素材本来の特徴を傷めることなくカビを根こそぎ退治します。強力な分解死滅力と反して、わたしたちの生活環境を配慮した人体に安全な専用剤となっています。

独自開発の専用剤により、木材やデリケートな素材を傷めることなくカビを除去します。MIST工法は素材が持つ特性を考慮し調整した独自開発の専用剤を使用し、分解されたカビと汚れを洗い流します。こする必要がないので、素材を傷つけることがありません。対象素材に合わせた水素イオン濃度の専用剤にて処理するため、素材にやさしく傷めません。歴史的建造物など永年の価値をもつ素材の復元は、微生物による汚染を取り除くことにより延命へとつながります。

MIST専用除カビ剤は、工業排水試験などの各試験においても安全性が確認されています。抵抗力の備わっていない小さなお子様や、抵抗力の低下されている高齢者の方々がご利用される施設なども安心してご依頼いただけます。

カビバスターズの施工は「除カビ」と「空間除菌」の2工程で完結します。MIST工法の専用液剤は霧状で対象物の奥深くまで浸透し、カビの根まで徹底的に除去します。さらに、室内空間に浮遊しているカビ菌を空間ごと除菌することで、カビが再び素材に付着・増殖するのを防ぎます。一般的な防カビ剤の塗布とは異なる、この独自のアプローチにより、除カビの品質を高く保ちながら再発を抑制することができます。

カビにお悩みの方は、ぜひカビバスターズへご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で承っております。お気軽にお問い合わせください。

カビバスターズが独自開発したMIST施工は素材を擦らず、削らずにカビを除去する施工法となっております。専用の液剤を使用し、カビの深部まで浸透させ根から死滅、分解させ、水で洗い流し、素材を傷めることなくカビの除去が可能になっています。さらにこの液剤は安心・安全な液剤となっており、厳しい検査をクリアし、免疫がまだ備わっていない小さなお子様がいるご家庭や施設、食品工場、デリケートな素材の文化財や国宝まであらゆる素材、条件に柔軟に対応する事ができます。

カビバスターズブログLINE公式アカウント

【カビで困ったらカビの専門家にお任せ!】

カビバスターズのLINE公式アカウントではお気軽にお問い合わせをしていただけます。気になるカビの発生箇所の写真を送るだけで簡単お見積りが可能です。友達追加をよろしくお願いします!

https://lin.ee/rZMklkx

カビバスターズは全国に加盟店がありますので、いつでもどこでも駆けつけて、皆様のカビ問題を根こそぎ解決いたします。


カビバスターズのYouTubeチャンネル「進め!カビバスターズチャンネル」ではカビに関する情報を発信しています!施工事例やカビによるトラブルなどカビ業界ではNo.1のチャンネルとして毎週動画を更新中!チャンネル登録お願いします!

カビ取り専門業者のYouTubeチャンネルはカビバスターズ

>カビ取り業者だからこその専門情報サイト

カビ取り業者だからこその専門情報サイト

年間3000件の実績がある我々カビバスターズはカビ取りのプロとして様々なカビの問題を解決してきました。カビは原因を追求し適切な処置をしないと必ず再発してしまいます。弊社独自の工法では素材を痛めず根こそぎカビ取りが可能です。カビでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

CTR IMG